営業職
「自分自身のための仕事なら、今すぐやめてほしい」。
私が社員の皆さんに日々言っていることです。
一緒に働きたいのは、自分以外の誰か、何かのために動ける人。
一貫して木にかかわることに携わってきた弊社ですが、世のため人のためになることなら、新しいことにトライしていこうとしています。
大之木ダイモがカレー屋さんやってもいいじゃないか。
ただし、なぜするのかというコンセプトや、それによって世の中の皆さんにどのようにお役に立てるのかというストーリーは必要です。
できることをやっていたのでは、現状を変えられない。
これだと思ったことはチャレンジして未来をつくっていこう。
「そこまでするのか」と呆れられてこそ本物。克己復礼を一緒に実践しましょう。