昭和54年5月、初代 槇田一夫さんが、とび土木・あと施工アンカー請け負う事業所として、広島県東広島市に創業・設立。
現在は、「土木一式工事」「解体工事」「管工事」などの業種において一般建設業の許可を取得している(広島県知事許可第018940号)。
また、広島県呉市広白石に呉支店を設置し、東広島市及び呉市をメインエリアとして、積極的に事業を展開している。
2016年(平成28年9月)に初代息子の槇田丈洋さんが2代目に就任。社員は社長を含めて、15名在籍し、平均年齢は36歳という若手で成り立っている。事業部門に8名、事務部門3名、外国人実習生4名体制で展開。
「人と地域に安全安心」をスローガンとし、明るく豊かな社会に貢献するべく、常に自己研鑽して成長し続けることを念頭に社員一同、努力を重ねている。